2012年9月10日

第2次提訴のご報告

 本日,名古屋地方裁判所民事部へ第2次提訴を行いましたので,その概要を報告致します。

■第2次提訴の原告の範囲について


 茶のしずく石鹸被害に関しては,全国各地に合計26の弁護団が存在します。既に各地に訴訟(第1次提訴)が係属しており,現在,順次第2次提訴を行っている状況です。


 当弁護団の第一次提訴の原告となっていただいた方は,平成24815日時点において,(1) 診断書上,グルパール19Sを用いた検査(プリックテストを含みます。)で陽性とされており,かつ,(2) 受任手続が済んでいる方です。

 
今回の第2次提訴において原告とならなかった方であっても,今後も引き続き受任手続を継続し,必要な診断書等の資料が整えば,ある程度の人数が集まった段階で,第3次の提訴を予定しております。

■第2次提訴の提訴内容概要


1 人数・請求額規模(愛知弁護団のみの集計)

   愛知弁護団相談件数合計:  95名 (参考:第1次提訴時点(420日)では57名)
   愛知弁護団原告総数  :  21名 (参考:第1次提訴では36名)
   原告の概要      :  年齢は25歳~71歳, 男性0名・女性21名,
愛知県15名・岐阜県5名・三重県1
   愛知弁護団請求金額合計:  31500万円 (参考:第1次提訴では54000万円)

2 被告、請求の根拠、請求金額

 第1次提訴の時と変わりありません。