2012年7月24日

第一回口頭弁論期日のご報告

平成24年7月13日午前11時00分より、茶のしずく石鹸被害救済愛知弁護団訴訟の第一回口頭弁論期日が名古屋地方裁判所にて行われました。

 
 期日では、①原告弁護団が訴状の内容及び被害者である各原告の病状を伝え、②これらに対して被告株式会社悠香、株式会社フェニックス、株式会社片山化学工業研究所の三社が反論を述べました。

 
 また、期日においては、原告の1人が本件についての意見陳述を行いました。茶のしずく石鹸を使用したことによってコムギアレルギーとなり、食事後に運動をしてアナフィラキシーショックを引き起こし気を失ったことを具体的に述べ、これ以降、食生活や運動の制限を強いられるようになったこと、小麦を全て除去することは難しいため、いつ小麦を摂取し、いつアナフィラキシーショックを引き起こすかわからない不安を感じていること等、被害の悲惨さを伝えました。裁判所にも十分伝わったことと思います。弁護団としても、このような被害救済のために、次回期日もしっかり主張反論をしていきます。

 
 その次回の期日ですが、平成24年9月18日(火)午後4時30分からと決まりました。

 
 また、次々回の期日も平成24年11月19日(月)午後3時30分から予定されております。

 
 以上、簡単ですが、第一回口頭弁論期日のご報告でした。なお、原告の皆様には、より詳細な期日報告の資料を送付しましたので、そちらをご参照下さい。